豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号
大都市部だけの事業と思われがちなPFIですが、本市と同規模程度の自治体でも導入をされています。 そこで、本市においても、市民サービスの向上や公的負担抑制の観点等から、インフラの整備や維持管理等における民間能力の活用が重要と考えますが、これまでの取組と今後の方針について伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、本市のPPP/PFI推進については、財政課長より答弁があります。 平山財政課長。
大都市部だけの事業と思われがちなPFIですが、本市と同規模程度の自治体でも導入をされています。 そこで、本市においても、市民サービスの向上や公的負担抑制の観点等から、インフラの整備や維持管理等における民間能力の活用が重要と考えますが、これまでの取組と今後の方針について伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、本市のPPP/PFI推進については、財政課長より答弁があります。 平山財政課長。
財政調整基金につきましては、経済事情の変動等により、財源が著しく不足する場合に備え、積立てを行っており、予算規模に対して確保すべき基金の額につきましては、国において明確な基準等は定められておりませんが、本市の現在の財政状況を踏まえますと、財政調整基金、減債基金及び市有財産整備基金の主要3基金の総額が現在の基金残高の規模程度――200億程度ございますけれども、程度に確保できていれば財政運営上の問題は生
財政調整基金につきましては、経済事情の変動等により、財源が著しく不足する場合に備え、積立てを行っており、予算規模に対して確保すべき基金の額につきましては、国において明確な基準等は定められておりませんが、本市の現在の財政状況を踏まえますと、財政調整基金、減債基金及び市有財産整備基金の主要3基金の総額が現在の基金残高の規模程度――200億程度ございますけれども、程度に確保できていれば財政運営上の問題は生
○今山委員 平成29年、平成30年に陳情が出されて、もしかしたらデータを持っているのではないかなと思うのですが、大分市と同規模程度の市とかで、科学館を持っている市があると思います。そういうところの、例えばランニングコストが幾らかかっているとか、入場者がどうなっているとか、そういうデータは既にお持ちですか。
○今山委員 平成29年、平成30年に陳情が出されて、もしかしたらデータを持っているのではないかなと思うのですが、大分市と同規模程度の市とかで、科学館を持っている市があると思います。そういうところの、例えばランニングコストが幾らかかっているとか、入場者がどうなっているとか、そういうデータは既にお持ちですか。
例えば、1床が6.4平米というようなことになりますと、1床4,220万ぐらいかかるというようなことで、138床となると58億2,300万円と、それから、40万6,000円、安いほうでいくと、1床が3,491万円、138床──同規模ですると48億1,800万円というような概算ができるんじゃないかと思いますが、同規模程度でそれくらいかかるというようなことであります。
ぜひ、ことし1億円達成して、同規模程度の自治体と同じぐらいの数字を出していただければと思っております。 本市において、ふるさと納税は財源の柱の一つとして挙げられるところまでには至っていないというご答弁がありましたが、交付金も減少する中、財源の柱の一つとなるべく、しっかり取り組んでいただければと思います。
人口が同規模程度の豊後高田市の面積は、竹田市の2分の1にも満たない約206平方キロメートルです。津久見市は6分の1の約79平方キロメートルでありますので、面積的な要件においても広範囲に多くの施設を必要としてきたところであります。その象徴的な施設は、小中学校の校舎が挙げられます。旧竹田は小中学校合わせて9校あります。
なお、適正な基金残高規模につきましては国において明確な基準等は定められておりませんが、現在の財政状況を踏まえますと、財政調整基金等の主要3基金の総額が今の基金残高の規模程度が確保できていれば、財政運営上の問題は当面は生じないというふうに考えております。
なお、適正な基金残高規模につきましては国において明確な基準等は定められておりませんが、現在の財政状況を踏まえますと、財政調整基金等の主要3基金の総額が今の基金残高の規模程度が確保できていれば、財政運営上の問題は当面は生じないというふうに考えております。
また、他自治体の同時期、同規模程度の施設の建設実績等については、今後、広域事務組合議会に示す予定であるとの報告を受けております。
また、維持管理費については、本年4月に開館した佐伯市歴史民俗資料館など同規模程度施設の維持管理費を調査しており、光熱水費については基本設計段階の試算で、年間約800万円程度を見込んでいる。しかし、管理方法等により節減は十分可能と考えている。また、人員配置や管理方法につきましては、今後運営方法と併せて考えていきたい、との答弁がありました。
次に、他の病院と比較した小児救急体制についてでございますが、小児科の診療体制としまして、当院と同規模程度の公立病院では、常勤医の小児科医が通常1名から3名ですが、当院におきましては各種疾患の専門医が8名配置されており、しかも小児外科医も常勤で1名おり、必要に応じて手術ができる体制も整備されております。
しかしながら、本市の国民健康保険での特定健康診査の受診状況を見てみますと、平成22年度は34.3%、23年度は35.1%、24年度は35.7%と、年々向上はしていますが、人口が同規模程度の中核市の中では13位と、中位となっています。また、国が平成29年度中の達成を目標としている60%には届きそうにない状況にあります。
しかしながら、本市の国民健康保険での特定健康診査の受診状況を見てみますと、平成22年度は34.3%、23年度は35.1%、24年度は35.7%と、年々向上はしていますが、人口が同規模程度の中核市の中では13位と、中位となっています。また、国が平成29年度中の達成を目標としている60%には届きそうにない状況にあります。
今後は、国や日本水道協会が主催する国際貢献のあり方や、本市と同規模程度の水道事業体の動向等を注視してまいりたいと存じます。 次に、市民協働のあり方についての御質問にお答えします。 私が市民協働のまちづくりを掲げ、市政運営に臨んで10年が経過いたしましたが、この間、市民の間に協働という意識が芽生え、さまざまな取り組みを通して、着実に成果が上がりつつあることを実感しております。
今後は、国や日本水道協会が主催する国際貢献のあり方や、本市と同規模程度の水道事業体の動向等を注視してまいりたいと存じます。 次に、市民協働のあり方についての御質問にお答えします。 私が市民協働のまちづくりを掲げ、市政運営に臨んで10年が経過いたしましたが、この間、市民の間に協働という意識が芽生え、さまざまな取り組みを通して、着実に成果が上がりつつあることを実感しております。
今、御質問の同規模であるということでございますので、うちと同規模程度の庁舎が2件ほどございます。まずは杵築・速見の消防庁舎でございます。ここは床面積が1,951平米でございまして、工期は平成22年9月に着工し、23年9月に完成しています。1年間かかっているようになっております。次に豊後高田の消防庁舎でございます。ここは床面積が1,114.2平方メートルでございます。
平成24年度におきましても、平成23年度の決算が見える秋ごろを目途に、市民の皆さんのご要望をお聞きし、同等規模程度、つまり3億円程度の市単独の対策を講じたいと考えております。最後になりましたが、いよいよ、来月4月1日、岡城桜祭りとして、大名行列などを皮切りとして、岡藩城下町400年祭が始まります。
幸いにして先の全国市長会において、この大震災を超えて国は平成24年度、来年度の地方交付税においても、本年度と同様に手厚い処置を行う方針でありますので、来年度においても同規模程度の市単独の緊急経済浮揚対策を行って、中小企業の育成、市民生活の基盤強化に継続して取り組んでまいりたいと考えております。